sacai リリーレース ニット×デニムスタイリング

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昨日の雨で桜もたくさん散ってしまいましたが、皆様お花見には行かれましたでしょうか?

 

今回のBLOGではsacaiメインコレクションからのリリーレースシリーズのニットをスタイリングでご紹介致します。

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sacai 16-02537  ニット オフ白(011) 2サイズ

¥117,000+税

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グログランテープ、ニット、レースのコンビになっており、脇部分、袖内側などにかけてリリーレースが広がるデザインとなっております。

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首元にもレースが使用されておりますが、こちらの首元のレースは内側のボタンで取り外し可能のデザインとなっております。

また、sacaiの襟ぐりは狭い物が多いですが、こちらのニットは左肩のボタンを開けて頂く事で脱ぎ着もし易くなっております。

 

全体的に広がるデザインとなっているのも特徴です。

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合わせているのでEMI DERATのデニムパンツとDRIES  VAN NOTENのサンダルです。

デニムパンツはストレッチとなっている為、履き心地も良くシルエットも綺麗なので重宝して頂けるパンツとなります。

EMI DERAT  デニムパンツ 16109-313 ¥44,000+税

DRIES VAN NOTEN  サンダル WS19/977 ¥100,000+税

 

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Maison Margiela S61WD0005 バッグ ¥250,000+税

5AC(ファイブ・エー・シー)と名付けられており、フランス語でバッグを意味するSAC(サック)Sと5の字が似ている事からSAC→5ACと置き換えられております。

アイキャッチでかつMaison Margielaが得意とするアイロニーを含んでいます。

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「Anonymity of the Lining (ライニングの匿名性)」をコンセプトに、インサイドアウトのアイディアとアー
ティザナルの技術を融合した5AC シリーズ。

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上記写真はライニングをしまい込んだ状態になり、よりコンパクトな印象となります。

「ライニングの再解釈=インサイドアウト」のアイディアとクラフトマンシップが融合した、Maison MargielaのDNAとなる新アイコンバッグです。

 

 

 

▼4月1日(金)~5月8日(日) 24回まで無金利ローン

通常15回までのところ24回までの支払いは無金利でお買い物が可能です。

無金利POP(白)

 

▼4月16日(土)~5月8日(日)サカイお買い上げの方へノベルティーをプレゼント

サカイをお買い上げの方に
ラシャンブランオリジナルのミニ多肉植物をプレゼントいたします!

 

▼4月21日(木)~4月24日(日) オスカー・デラ・レンタトランクショー(MATTOTTI)

2016-17 秋冬ファーコレクションです。国内初となる世界的にも貴重なオスカー・デラ・レンタのファーコレクションの受注会を姉妹店MATTOTTIで行います。

オスカー最終

 

 

▼また、今月末からゴールウィークに入られる方も多いと思いますが

4/29(金)~5/1(日)までLa cham blanc前の北野坂は

毎年恒例のインフィォラータが開催されますので、是非併せてお越し下さいませ。

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スタッフ一同、心よりご来店お待ちしております。

La cham blanc

入江

 

 

 

2016-17AW sacai AEVES バイイング報告

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先日、二度目の東京出張へ行って参りました。

今回は表参道や青山、代官山へショップリサーチで立ち寄る時間もあり

ディスプレイやレイアウトの参考も兼ねいくつかショップを見学しました。

まず今年10周年を向かえた表参道ヒルズが41店舗という過去最大のリニューアルをし

今月18日に多くの店舗がオープンしたばかりという事で早速リサーチへ。

MM⑥が日本初となる旗艦店を表参道ヒルズにオープンした事を記念し

フラッグもMM⑥の「6」が一列に掲げられていました。

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MM6SHOP

店内入口付近はシルバーのコンクリートタイル→メタリックシルバーのフローリング→オークウッドと変化する床に

MM⑥やマルジェラが得意とする「トロンプルイユ」=(だまし絵)が表現されていました。

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ランダムな白い棚に並べられた雑貨も1点1点が見やすくすっきりとしたディスプレイで

シャンブランでも展開している商品もありバッグの並べ方など参考になります。

3月18日から26日まで、オープンを記念して表参道ヒルズ館内吹き抜け

大階段スペースにてデジタルインスタレーションも実施されMM⑥一色でした。

 

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同階には国内初となるメンズ・ウィメンズが一同にそろうインショップ形式のBALMAINのショップもありました。

オーナーバイヤー岩高が履いているスカートも今季のBALMAINです。

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当店メンズ、レディース共に取扱いのある

Y-3の国内最大級のショップは地下一階でした。

ブラックのクールな店内にオレンジネオンが光り

個性豊かなスポーティかつモードな洋服やシューズ類が並んでいました。

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▼隣はMaison MIHARA YASUHIRO。

ウッド調な店内は緑の植物ともよく合いカフェを思わせるようなオシャレなショップでした。

mihara shop

 

▼DRIES VAN NOTEN青山店へも初めて行きましたが

1階がレディース、2階がメンズですがモダンな外観に驚きました。

店員さんもさすが!ドリスを自分のものにして着こなしておられたので

思わず見入ってしまいました。洋服を提案するスタイリストやスタッフは

お客様から憧れられる存在でなければならないと改めて思わされました。

 

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▼こちらはトムブラウンのショップですが

コンクリートの建築の屋上には緑が生い茂り、都会と自然の融合を感じます。

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* * *

 

さて、いくつかのショップをご紹介致しましたが、ここからは今回の出張のメインである

来秋冬のsacai main collectionのバイイングの様子をご報告致します。

メインコレクションのテーマはプレコレクションから引き続き「Love」。

”love will save the day”というメッセージが

カリグラフィーによって抽象的にブラウスやワンピース、

ニットに施されたレースや刺繍に落とし込まれていました。

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プレコレクションではトレンチコートのベルトが袖や太ももを縛ったデザインがありましたが

メインコレクションでもその流れは続き、首元や袖口、ウエスト下めに

ベルトで縛るデザインもありました。

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▼さらにパリコレのショーで最も印象的だった「ワッペン」シリーズがこちら。

オーガンジー素材にワッペンをひとつひとつ手縫いしている緻密な作業を思うと

デザイナー阿部さんがコレクションに懸ける思いを感じます。

 

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ニットに透け感のある素材を組み合すことで

野暮ったくなりがちな秋冬でもエレガントな着こなしが出来そうです。

パーティーなどのイベントが多くなる時期にも活躍しそうなオーガンジ―素材のスカートもありました。

プレ、メイン共に来シーズンも問うご期待くださいませ!!

 

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さて続いて、来秋よりla cham blancに加わる新ブランド「AEVES」の展示会に行って参りました。

クリエイティブ・ディレクターの古館郁さんはパリ在住で

弊社でも取扱のあった元COMMUUNのデザイナーで弊社とは

かれこれ10年来のお付き合いになります。

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古館さんは文化服装学院を卒業後、英国のセントマーチンズ美術大学に留学し

卒業制作がイエール国際フェスティバルで日本人初受賞。

07年には、若手デザイナーの登竜門と言われるANDAM(フランス国立モード芸術開発協会)賞など

数々の賞を受賞されている実力派デザイナーさんです。

カッティングの良さや機能性の高さと、オーガニック素材だけを使用するなど

素材へも強いこだわりを持ちクリーンなデザインは世界中から評価を得ています。

「AEVES」は古舘さんがリアルにパリで働き、生活する中で、思い描く凛とした女性像をもとに

ブランドアイデンティティーとする「ありのまま、知的に、美しく」ありたいと願う

大人の女性に向けたエッセンシャルなワードローブを提案しています。

「アエヴェス」とは、自由の象徴と考える、鳥類を表す英語のアヴェス(AVES)と

“世代”を表すラテン語のアエヴェス(AEVUS)との造語で

都会での生活の中で、場面を超えて着られる”リラックス・シック”を提案しています。

 

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古館さんがまとっているのはイタリアのジャガードが素敵なコートです。

ロールアップデザインのチェック柄パンツとの相性も抜群でした。

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色違いの生成りもありました。寒い日の白いアウターはお洒落度がぐんとアップします!

羽織り、コートなどのアウター類はとにかく軽く

サッと羽織って頂けるものばかりで驚きました。

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同素材のトップスもございます!

軽さと、詰まり過ぎず開きすぎずの絶妙な襟ぐり、

シャツやワンピースに重ねても着られるゆったりとしたシルエットを気に入って

私もついつい個人オーダーをしてしまいました…!

品のあるモードな洋服はla cham blancにぴったりだと思いました。

中に合わせているワンピースは重ね着した際にのぞく裾が

スクエアカットで動きが出るように計算されています。

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▲チェスターコートのシルエットも綺麗で

大きいポケットの中にさらに小さめのポケットがあり携帯電話や小銭、リップなどが

入れられるようになっており機能性も考えられています。

▼展示会場でデザイナー古館さんの隣で大人しくしていた愛犬コンテ君。

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一見大きな花柄にも見えるこちらの柄は良く見るとコンテ君!

AEVESのモデル犬でもあります。

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最後にデザイナー古館さんと堀さんと一緒に撮らせて頂きました。

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今回で2度目の東京出張でしたが毎回、洋服とそこに関わる方々との出会いに温かさを感じます。

ファストファッションの時代と言われている現代、

実際に私も2年前までブランドも何も知らない学生で

ファストファッションでおしゃれを楽しんでいました。

ですがデザイナーズブランドを知る度に、

多くの人に感動を与える洋服作りの奥深さに触れると

一着の洋服に掛けるデザイナーさんの想いや提案を

一人でも多くのお客様にお伝えしていきたいと日々思っております。

今後とも新鮮なファッションの情報をお伝えしていきたいと思いますので、是非店頭にもお越し下さいませ。

 

La cham blanc

黒﨑 未来

 

 

 

 

 

sacai カットソー特集!

各地で桜の開花予報などを聞くようになり、より春らしくなってまいりました。

今回のBLOGではsacaiのカットソー類をご紹介致します。

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まずはこちら。

デザイナーの阿部千登勢さんもコレクションの際に着用していたこちらのTシャツの売上の一部は、アメリカのHIVとAIDSへの支援団体であり、ロゴのオーナーでもある「Gay Men’s Health Crisis(GMHC)」に寄付されます。

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sacai 16-02455 Tシャツ 白010カラー ¥19,000+税 サイズ1、2

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バックスタイルは無地となっております。

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サイドはジップでの開閉可能ですがデザインは他のsacaiのアイテムと比べるとシンプルですので合わせて頂き易いデザインとなっております。

 

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お次はこちら。

sacai 16-02502 アシンメトリートップス ネイビー×白741カラー ¥23,000+税 サイズ1、2

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バックスタイルの方がわかりやすいかと思いますがアシンメトリーのデザインとなっております。

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脇部分は異素材での切り替えとなっております。

 

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こちらはお色違いとなります。

sacai 16-02502 アシンメトリートップス ネイビー×ブラック940カラー ¥23,000+税 サイズ1

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他のカットソー類と比べると張り感のある素材感となっているので早い時期からご着用頂けます。

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ネイビー×白よりネイビー×ブラックの方が異素材の切り替えがわかりにくい配色となっております。

 

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今までのBLOGでもご紹介させて頂いております、星レースシリーズのカットソーです。

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sacaiのカットソーでの定番の型となっております。

16-02490 星レースカットソー 白010カラー ¥38,000+税 サイズ1、2

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レースですがコットンでのレースとなるので繊細過ぎず扱いもして頂き易いカットソーです。

 

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お色違いのブラックとなります。

白と比べると大人っぽい雰囲気と変わります。

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16-02490 星レースカットソー ブラック001カラー ¥38,000+税 サイズ1、2

 

今シーズン多数のカットソー類をオーダーしておりますが、一番人気がこちら。

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16-02633 バンダナ柄プリーツカットソー ブラック001カラー ¥35,000+税 サイズ1

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こちらのバンダナ柄シリーズは全アイテム人気ですが、価格的にもお手頃なこちらのカットソーはご好評です。

 

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こちらはお色違いのネイビーとなります。

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16-02633 バンダナ柄プリーツカットソー ネイビー041カラー ¥35,000+税 サイズ1

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後ろ身頃は適度に長さもあり、細身のボトムスとも合わせて頂き易いデザインとなっております。

お写真はないのですがもう一色、白もございます。

16-02633 バンダナ柄プリーツカットソー 白011カラー ¥35,000+税 サイズ1

他にもご紹介しきれていないsacailuckから定番である形のカットソーや総レースのトップスなどもございますので是非、HPもご覧下さいませ。

インナーとしてもご使用出来るアイテムとなっておりますので、春らしく着こなしを楽しんで下さいませ。

 

La cham blanc

入江

レディース募集

2016年秋冬 パリコレ バイイング報告(5日目)

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▼ハイダー アッカーマン 2016秋冬は「強い女性」。
今世界がテロ事件に恐怖を抱く中、女性に強く生きて欲しいと沢山のメッセージをショーに込めたとのこと。
ハイダーの得意なパンツはショートジャケットやミリタリーな
肩章のマスキュリンスタイルによって更に強い女性を表現となりました。
また、不安を払拭し皆にハッピーになって欲しいと、ヒビットで深いピンクを打ち出しました。
アラベスクジャガードの絨毯を敷き詰めたショールームには、
強い女性の象徴のごとく、超長身のモデルがピンヒールで堂々と歩いていたのも印象的でした。
ハイダーアッカーマンを着る事で女性が幸福感で満たされていく…。そんな気がします。

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▼今シーズンは、あまりの良さにバイヤーの任務を忘れ、個人オーダーに暴走してしまっています。
お恥ずかしい…。というわけで、ハイダーアッカーマンのジャガードのジャケットオーダーしました。(^_^ゞ

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▼2016秋冬ドリスヴァンノッテンは30~40年代のルイーザ・カサッティ公爵夫人と
ガブリエーレ・ダンヌンツィオの情熱の物語が舞台。
タクシーに乗って支払いの際に自分の指輪を渡すなど、お金の価値がわからないほどの富豪のマダム。
また彼女の私生活ではチーターを飼い、大蛇を裸体に常に巻いていた等、お金持ちの狂気とミステリアスを再現しています。
そしてそれらに、ボックス型のテーラードジャケットにネクタイ、エンブレム等メンズライクなアイテムをミックス。
バイイングを済ませたバイヤー達が、秋冬一番の良かったブランドはドリスと皆が口を揃えるほどの出来映え。
ご期待くださいませ。(ショールーム内の画像はNG)

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▼バイイング最後はエミナカニシ。
「紅葉の中で着たい、紅葉の中でお洒落に映える服」をイメージしたというコレクション。
初秋の紅葉の季節はとてもロマンティックですよね。
エミの服を着て、たまにはゆっくりした気分で季節の移り変わりを楽しむのも良いよと、教えてくれているようです。

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▼2016年秋冬パリコレバイイング終了しました。
今回は雪がちらつき、雨もみぞれに変わったりととても寒かったですが、ショーに来るファッショニスタは、
寒さをものともせず、最新のファッションに身を包んで登場している意気込みは流石でした。

パリコレの真の主役のデザイナー達も次の秋冬にかける意気込みは相当なものでした。
たった20分前後の瞬間に半年かけて作り上げた情熱を開花させる…。想像を絶するほどのパワーです。

そして、来季に向けてデザイナー達が掲げたのは「情熱」「恋」「愛」「強さ」でした。
ニナリッチの「恋愛をしている女性」、ランバンの「今この瞬間恋に落ちる」、
ハイダーアッカーマンの「強い女性」、ドリスヴァンノッテンの「情愛」等です。

時代は今、クールであっさりとした煩わしさのない人間関係になりがちです。
しかし、ふと優しい言葉をかけてもらったり、何気なく自分の言ったことに
共感してもらったりしたことで、救われたことはあるはずです。

今回もパリコレでデザイナーのショーや商品からそんな愛を沢山感じました。

そしてパリに住む日本のある女性といつもディナーをするのですが、
彼女に会うといつもリラックスできるのはなぜなのかなと思っていました。

そして今回もディナーの約束をしてたときの事です。
寒い中歩き回って疲れてレストランにようやく着いて、でも疲れすぎてたので折角のディナーなのに気を使わせてしまっていました。
別れ際、私がタクシーに乗るときに「パリを楽しんで…。」と一言ささやくように言ってくれた言葉に、
とても優しくてまた勇気付けられたようで、ほっとした何とも言えない安息を覚えたのを今も良く覚えています。

わかっていながら体力的にも精神的にも余裕がない時、自分でも中々前向きになれないことがあるのです。

人の温かさ、デザイナーの情熱、ファッションの癒し…。
それは時代がどんなに進化してもどんなに機械化しても失われるものではないと信じて、
これからも益々ファッションと向き合い取り組んで参ります。

ではお店で皆様のご来店楽しみにお待ちしております。

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オーナーバイヤー岩高

2016年秋冬 パリコレ バイイング報告(4日目)

▼アルベールエルバスが去って、新しいランバンへ創造を決意したように、
パリ中央から少し離れた19区にショールームを構えたランバン。
入口奥は、イエローのライトが地下への階段を照らします。
2フロアー降りた目の前には、自然の光が射し込む吹き抜けのスペースが現れました。
その奥がランバンの新しい世界が待っています。では見て参ります。

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▼ランバン2016年秋冬を、fashion newsは「今この瞬間に恋に落ちる」と
アルベール・エルバスが去った後のデザインチームはこの美しい言葉をクリエーションの根源としたと解説していました。
そしてバイヤー達は今回のショーについて賛否両論を激しく論議する。
そんな前触れの中、私はショールームに入ったとたん、
昨年パリで開催されたパリ最古のオートクチュールのジャンヌ・ランバン展のアーカイブピースを彷彿しました。
シネマテイックでエレクトリック、そしてミラージュ…。キラキラと輝くメタリックカラー。
可憐なレースとビジュー刺繍に、フリル、花模様のジャカード生地等それはまさにアールヌーボーの世界。
そこにはまさにエルバスから解き放たれたランバンが、
原点のジャンヌランバンに再び身を寄せ次なる途を問うたような気がしたのです。

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▼メゾンマルジェラ秋冬パリコレ。テーマは「オーセンティッククラシック」
トレンチやポロシャツ、スリムパンツ、Aラインスカート等の伝統的なものに、
ヒューマングリッシュ(人の力を加える)した表現方法を駆使したアイテムがたくさん登場していました。
さて、マルジェラのショールームを訪れる度にガリアーノがいたずらしてるような感覚に包まれます。
それはまるで姿こそ見せないガリアーノがどこかでかくれんぼしてて、隅っこから私達を観てるようなそんな感覚です。
実際、入口すぐのシャンデリアは、マルジェラの定番ともいえる白の布がかぶしてあったのが、
綺麗に取り外されてたり、豪華なお花が飾ってあったり、ビックリするほど奇想天外な靴のデサインだったりです。
ディーゼルとガリアーノのマリアージュライフは、今のところ順調のようですね。

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▼バイイングも明日が最終日となりました。
今回のパリの街角やメトロ、ショールームのシーンを集めました。
どこも絵になるParisです。

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オーナーバイヤー岩高

sacaiスカート特集!!

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ご好評を頂いておりますsacaiのアイテム特集ですが、今回はスカート特集でご紹介致します。

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sacai バンダナ柄プリーツスカート 16-02568 

ネイビー 041カラー サイズ1 ¥66,000+税

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今回コレクションの中で多く使用されているバンダナ柄ですが、中でもこちらのスカートは人気のアイテムとなっております。

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アシンメトリーのデザインになっており、後ろは異素材で透け感のあるプリーツでの切り替えとなっております。

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Maison Margiela サンダル S38WP0374

ブラック 900カラー  ¥167,000+税

 

続きましてバンダナ柄シリーズのこちら。

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sacai バンダナ柄変形プリーツスカート 16-02567

ブラック 01カラー サイズ1 ¥134,000+税

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内側のボタンとアジャスターでの調節となるので、見た目よりも履き易いスカートとなっております。

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バックスタイルはシンプル目なデザインとなっております。

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透け感のある部分はオーガンジーにバンダナ柄刺繍が施されております。

 

お色違いがこちら。

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sacai バンダナ柄変形プリーツスカート 16-02567

ホワイト 011カラー サイズ1 ¥134,000+税

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今シーズンのテーマである「歪み」がバンダナ柄とディティールによって表現されたスカートとなっております。

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こちらからはプレコレクションのスカートとなります。

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sacai 星レーススカート 16-02431  

ブラック 001カラー 1サイズ ¥85,000+税

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シーズン毎に素材違いで出ている定番のスカートとなります。

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全体の丈感は長めですが、内側のプリーツとレースによって黒ですが重くなり過ぎない印象のスカートとなります。

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Maison Margiela サンダル S38WP0374

ブラック 900カラー  ¥167,000+税

 

続きましてもプレコレクションから同型、素材違いのスカートをご紹介致します。

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sacai レーススカート 16-02485

オフホワイト 011カラー サイズ1、2 ¥52,000+税

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型は上でご紹介させて頂きました、星レースと同じですが、こちらのレースの方がより上品な印象となります。

LANVIN サンダル 360-19548

ブラック×ネイビー 08カラー ¥102,000+税

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同型の色違いになります。

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sacai レーススカート 16-02485

ブラック 001カラー サイズ1 ¥52,000+税

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お好みもあるかと思いますが、こちらのレースも大人っぽくて人気のシリーズとなっております。

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今でしたらお色、サイズ違いでご用意出来るスカートもございますので、気になられた方はお早目にお問い合わせ下さいませ。

スタッフ一同、心よりお待ち致しております。

 

La cham blanc 入江

レディース募集

 

パリバイイング 3日目

 

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▼パリバイインク3日目は、サカイパリコレから。
今日もかなりの寒さですが、さすが、世界を牽引するファッショニスタ達は寒さ知らず、
春夏の透けた素材のサカイを堂々と着こなして登場です。
バンダナ柄は勿論、レースも際立っています。
ショー会場は、ハイダーアッカーマンと同じトロカデロですが、サカイは赤のライトが会場内を更に活気づけます。
もう間もなく始まります。

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▼待望のサカイは、春夏に開花させた独自の透明感とオーバーサイズを、
秋冬バージョンに転換させて魅せてくれました。
春夏から登場したオーガンザはさらに進化して秋冬アイテムのムートンやウールのコートと馴染ませたり、
独特のレイヤードスタイルは、多種のエンブレムがヒラヒラと動き複雑でありながらも知的なカラーで表現していました。フィナーレに登場した阿部さんの胸の「love will save the day」をというワードからは、
彼女の沢山の愛を感じました。

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▼秋冬パリコレを高評価で終えたニナリッチ。秋冬のテーマは”恋愛をしている女性”。
恋をする女性はキラキラと輝きのある華やかな雰囲気で一杯で、そんなシャイニーなルージュカラーが目を惹きます。
一方それとは相反する夜のパリも表現。雨に濡れた水溜まりは、パリの街のネオンに反射しダークなカラーを演じます。
そして新生ニナリッチの定着したロングシルエットとオーバーサイズは、
確実に世界の秋冬ファッションを牽引しているようです。

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▼ニナリッチのオーダー終了。ショールームの下がニナリッチのショップになっています。
パリコレ中ということもあり、ウインドウは秋冬のプレコレクションの商品がディスプレイされていました。

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オーナーバイヤー岩高

パリバイイング 2日目

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▼パリバイインク2日目。かなり寒いけど快晴。
いつも車の多いリボリ通りは、大量のマラソンランナーで封鎖。
ランナーはかなりのスピードなので向こう側に渡れず、やむなく地下道で横断です。
道路脇にはバンド演奏がランナーを応援していました。年毎にランナーも増えてるように思います。

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▼合同展示会場のトラノイでは、コムーンの元デザイナーの古舘さんが手掛けるAEVESへ。
時代を越えて鳥のように自由に表現、行動をしたいという意味を持ってデザインされたブランド。
秋冬はレイヤードスタイルを提案したというワンピースやセパレーツが彼女らしさを醸し出していました。
ジャガードが素敵なお揃いのトップスとコートで記念撮影。

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▼引き続きトラノイのレナードプランクへ。
レデースでは新色のベビーピンクが登場!早速それを被ってデザイナーと記念撮影。
その他は一部シワ加工が施されたライトベージュのハットがお洒落すぎです。

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▼トラノイ最後はナイジェルプレストン。
軽さとしなやかさを備えた最高級品質のトスカーナムートンです。
そして探していたロング丈の黒を発見!一目惚れしてついに個人オーダー入れました!
また、5月か6月頃にはお店で秋冬オーダー会を行いますので是非ご覧にいらしてくださいませ。

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▼パリのコレットのウインドウは、先日初めてのショーを披露したヴェットモンのバレンシアガ。
一面はフライトジャンパーを数枚重ねた(その中に一着タキシードが着せてありました)スタイリング。
もう一面は、多分ショーに出したと思われる洋服がラックにびっしり掛けてありました。
今回のパリコレ一番の話題とあって、号外のWWDのトップにも載ってました。
元マルジェラで働いていたヴェットモン。ファッションも時代の変わり目を感じますね。

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▼アンドウムルメステール2016年秋冬パリコレ。
テーマは「アンファンソバージュ」ワイルドでロマンティック、そして自由奔放なプリンセスをイメージ。
頭には馬の王冠を付け、タキシードとパンツはメンズライクだが、
リラックス感のある洗練された着こなしがとてもお洒落なコレクションでした。
黒と白、そして差し色にはシルバーゴールド、錆びたオレンジ、血のような赤…。
さすがの安定感を魅せたコレクションでした。

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オーナーバイヤー岩高

パリバイイング 1日目 Vol.2

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▼オスカー終了後、雨も上がって、エッフェル塔がきれいに見えました。
思わず写真をパチリ!!

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▼エマニュエルウンガロ秋冬。
得意のレースとフラワーモチーフを、重めのツィードや、
凹凸感のあるジャガードでスタイリングしたテクニカルなコレクションでした。
デザイナーのファウストブリージにも会えました。
ショールームの可愛いオードブルもここの楽しみです。

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▼リパブリック駅では、テロの犠牲者の追悼の花がまだ手向けられていました。

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▼ニナリッチ秋冬パリコレは、シャンゼリゼのグランパレで行われました。
今回の席はラッキーにもフロントローでしたので、続々と入場するお洒落な人達のファッションスナップ沢山撮れました。
本日最後のショーがまもなくスタートです

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▼ニナリッチの2016年秋冬コレクションは洗練された若く美しいミューズが沢山登場しました。
細長い縦長のシルエットは、新生ニナリッチを担ったギョ-ムアンリによって、
確実に確立されたことを感じた素晴らしいコレクションでした。

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オーナーバイヤー岩高

パリバイイング 一日目 Vol.1

▼パリの初日の朝は雪。

パリは今日から冬日の予報で明後日は氷点下に下がるとか。
今日は今からハイダーアッカーマンのショーなので、
寒さに負けないよう朝食はしっかりとっていきます。
久しぶりのフランスパンは最高です。

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▼パリ初日はハイダーアッカーマンのショーから。
場所は前回と一緒のエッフェル塔横のトロカデロ。
生憎の雪と雨ですがファッションピープルはそんな天気にも負けず続々と集まってきます。
ランバンメンズデザイナーのルカも来てました。

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▼HAIDER ACKERMANNのショーはブルーのライトに包まれた神秘的な空間でした。
アールヌーボー柄の絨毯がひかれ、
ハイダ-が得意の色のきれいなベロアやツィードのコーディネートが斬新。
進化の行方が見物です。

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▼ハイダ-アッカーマンのショーの後は、そこから歩いて5分のオスカーデラレンタのショールームへ。
豪華な入口に思わずポーズ!
今回のパリには、厚手の冬物の上にゆったり羽織れるパコラバンヌのスプリングコートをチョイス。
これ実は裏を表に着て華やかさを楽しんでます。では今から新作みてきますね。

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▼オスカーデラレンタ秋冬は、18世紀のヴィクトリアン。
1970年代にベルサイユ宮殿で行われたファッションショーに、
その当時珍しくアメリカのオスカーデラレンタが参加したことで、
パリのファッション界を驚かせたエピソードがあったようです。
グレーがかった色やダスティローズ、黒とゴールドの色目や、
オーガンザー、スパンコール等はオスカーがその当時に感じた感性。
それをピーターコッピングが見事に現代風に表現していました。

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