MM⑥ London collection

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本日はMM⑥より新たに始まったロンドンコレクションのアイテムをご紹介。

このロンドンコレクションはパリの展示会まで赴いているバイヤーのみが

買い付けできる限られたお店のみが展開している希少価値の高いコレクションです。

今季のコンセプトは『コミュニティー・コラボレーション・シンプリシティ』で

性別も年齢も関係なく全ての人へ向けたプレゼンテーションです。

今季特に特徴的なグラフィックアートの柄は、

MM⑥のデザインチームをはじめMM⑥ファミリーが施した落書きに

1998年のメゾンのアーカーイブのグラフィティを融合させた今回だけの限定ペイント!

早速そんな中から、注目のアイテムをご紹介致します。

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▲MM⑥ ロゴ入り白衣 ¥96,120(税込)

color:プリント

size:36

マルジェラを知る方ならご存知の、スタッフが着用している白衣。

その白衣がなんと今季限定ペイント柄で登場です☆

なんといってもこの迫力のある存在感は、羽織るだけでインパクトがあり

着る人を更にかっこよく魅せてくれます。

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▲しっかりとしたキャンバス地で張り感のあるモードな雰囲気。

ノーカラーのデザインが暑苦しくなく、春先もさっと羽織れるデザインが着易くてお勧めです。

ウエストには紐が付いております。

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▲大き目のポケットが付いた機能的なデザイン。

全体的にゆったりとシルエットが中にも着込めて着用期間も長く

様々なスタイリングをお楽しみいただけます。

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▲MM⑥ ロゴ入りTシャツ ¥41,040(税込)

color:オフホワイト

size:XS

こちらは上記の白衣と同じペイント柄のプリントを施した記事がパッチワークのように

Tシャツの上に縫い合わされた絵の様なデザインが特徴。

端は切りっぱなしのデザインでカジュアルでスポーティーな雰囲気。

Tシャツはしっとりとした上質な素材感でやわらかく、

すこしゆったりとサイズ感がおすすめ。

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▲縫製もしっかりとしており着た時のシルエットが綺麗です。

 

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▲MM⑥ コットンパンツ ¥62,640(税込)

color:ブラック・ホワイト

size:38・40・42

ハイウエストなのでショート丈のトップス等とも相性抜群です。

フロントには左右2つづつタックが入っており、適度な膨らみが出て、

張り感のあるコットン素材がカジュアル、スポーティー、モードにも楽しめます。

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▲デニムのパンツに良くあるポケットのデザインとは異なり、

斜めに切り口のあるデザインは全体的に縦のラインを強調した

すっきりと綺麗目な印象を与えてくれます。

また間口が大きく物の出し入れも便利です。

ステッチはあえてコントラストを楽しむデザインがなんともお洒落。

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▲裾は切りっぱなしのデザイン。

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▲MM⑥ ジャージスニーカー ¥47,520(税込)

color:白黒

size:36H・37H

ブランドロゴが大胆にデザインされたアイコニックでスポーティーなシューズ。

伸縮性が高く、足に吸い付くようなフィット感がとても履き易くお勧めです。

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その他にも多数入荷しております。

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今回のUNスライド延期

人気のUNITED NUDEのイベントも引き続き大なっております。

是非ご覧にいらして下さいませ。

皆様のご来店を心よりお待ち致しております。

La cham blanc

有島

08sircus × MM⑥ スプリングコートのミックススタイル

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春寒がぬるみ始め、早い所では桜も咲きはじめようやく春の訪れを感じる季節になりました。

08POPUP③

只今08sircusのPOPUP EVENT開催中ですがそんな中から、

今の時期にピッタリで、桜を思わせるような春らしい鮮やかなコートを使用したスタイリングのご紹介。

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▲08sircus viscose washer back gather coat 税込¥69,120

color:ピンク・ネイビー

size:36

レーヨンなのでさらさらとした質感と光沢が特徴。

背中にはギャザーが施され、落ち感がなんとも女性らしいオーバーサイズのコートです。

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▲両サイド裾には深めのスリットが施され、インナーのお洋服とのレイヤードスタイルをお楽しみ頂けます。

また抜け感もあり軽やかな印象を与え、生地も揺れ動きドラマチックな印象。

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中に着ているのはMM⑥です。

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▲MM⑥ ロゴプリントトレーナー 税込¥28,080

color:オフホワイト・ブラック

size:M

厚手のコットンを使用したしっかり生地で適度な張り感のある上質なTシャツ。

フロントのプリントにはMM⑥ボックスのコラージュをデザインしたアイコニックなロゴ。

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▲お袖も肘ぐらいまで被る長さで安心です。

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▲MM⑥ ハイウエストコットンパンツ 税込¥62,640

color:オフホワイト・ブラック

size:38・40・42

張り感のあるコットンを使用したパンツ。

全体的に太めのボトムスでジャストウエストで着るデザイン画特徴。

ステッチはあえて白で生地とのコントラストを楽しむデザイン。

裾は切りっぱなしがカジュアルな雰囲気です。

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シューズはクリアヒールが特徴で抜け感のあるUNITED NUDEのシューズ。

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▲UNITED NUDE Brogue 税込¥38,880

color:white・black・lavender・silver・lightblue

size:35・36・37・38・39

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サンダルはまだ早いけど、ロングブーツももう時期的に、、なんて方にお勧め。

ヒールがクリアなデザインで、色によってヒールやソールの配色が異なります。

他には無いエッジの効いたモードなデザインがとてもお洒落な一足です。

カジュアルなコーディネートのアクセントにも、アクセサリー感覚でお楽しみ頂けます。

人気のUNITED NUDEのシューズはイベントを延長し、ボリューム満点でご覧頂けます!

今回のUNスライド延期

暖かくなってきたこの頃、お出掛けが楽しくなる季節です。

ユーズドも随時春物が入荷しており掘り出し物が揃います!

是非商品が揃う今の時期にご覧にいらして下さいませ。

皆様のご来店心よりお待ち致しております。

La cham blanc

有島

 

08sircus POP UP 開催のお知らせ

08POPUP③

本日はPOP UP EVENT開催のお知らせです。

 

La cham blancでは3/17()4/1()08sircus」のPOP UPイベントを開催致します。

品質と着心地に拘った、色彩豊かな春夏物が一堂に揃います。

*期間中お買い上げの方にデザイナーオリジナルshopperをプレゼント!

無題

▼デザイナープロフィール

デザイナー:森下公則(もりしたきみのり)

1964年、広島県に生まれる。

2002年、自身の名前を冠したkiminori morishita(キミノリモリシタ)をスタート。

2007年、パリのランウェイにデビュー。

2005年、テット・オムのブランドHALB(ハルプ)のクリエイティブディレクターに就任。

2009年、テット・オムを退社し、新会社kiminori morishita garments lab inc.を設立。08sircusのファーストコレクションを始動する。

2012年、AWコレクションより初のレディースコレクション08sircus womensをスタート。

2016年、AWコレクションよりkiminori morishitaを再スタートさせる。

 

08sircus

 

コンセプトは、自分が本当に着たいと思うものづくり。

イージーでリラックス、それでいてシックでエレガントな服が特徴。

強さを持つkiminori morishitaのイメージからは目線を下げ、目に見えるラグジュアリーとは異なり、リアルでちょっと先を行く新しい服を提案しています。

主に日本製のオリジナル素材を使いリラックス感、品質と着心地を大前提に意識し作られるコレクションは、

軽やかで柔らかく女性らしいデザインです。

08sircusというブランド名はデザイナー本人が「circus」という音の響きが好きで、英国の称号である「sir(サー)」と顧客という意味の「cus(カスタマー)」 を組み合わせた造語なんだとか。

またcircusのミステリアスで楽しいイメージにも因んだブランドになるような想いも込められているそうです。

08は、デザイナー自身の好きな昆虫の「蜂」から名付けられた。

森下公則にとって「蜂」は、自身の名前を冠にした別ラインブランドのKiminori Morishitaを象徴するトレードマークで知られている。

ちなみに、数字の8はデザイナーのラッキーナンバーだという。

 

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今季はマスキュリンなシルエットに、女性らしい柄や色を組み合わせ強さを持ちながらフェミニンで女性らしいコレクションを展開。

柔らかく薄手の上質な生地を使用しながら、立体的なシルエットは着る人を優しく包み込み極上で癒してくれることでしょう。

また軽やかで流れるような落ち感があり着易く、シルエットの綺麗なアイテム。

今季もニュートラルなカラーに加え色彩豊かなカラーバリエーション!

春夏に向けて活躍するアイテムが多数揃います。

そして、なんと!!

今回のPOP UPに伴い特別にデザイナーの森下公則氏にご協力を頂き、お買い上げのお客様に限りデザイナーのサインが入ったオリジナルショッパーをプレゼント☆

08circusショッパー

08circusショッパー②

デザインはこちら!

1つ1つデザイナーの直筆サインと、シーリングスタンプ(蝋をとかし押印したスタンプシールの事)を施した世界に一つしかないショッパーです。

ここでしかない、他では手に入らないファンにはたまらない特典です。

上記期間中のみの限定開催になりますのでこの期間中に是非お越し下さいませ。

また店頭では08sircusのPOP UPに加えREINHARD PLANKの新作コレクションの他

人気のUNITED NUDEも一部期間を延長し展開しております。

本格的に暑くなる前の、商品が揃う今の時期に是非お気に入りのアイテムを見つけにいらして下さいませ。

 

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

La cham blanc

有島

アントワープ最終日

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▼アントワープの新スポットのご紹介です。

「GRAANMARKT13」は、数年前にオープンしたセレクトショップと地下のカフェが話題を集めています。

アンドウムルメステールのショップの方にも是非とお勧め頂いたお店です。

1階と2階はセレクトショップで、お洒落な雑貨やフレグランスやアロマが揃います。

地下はレストランカフェ。

あいにくランチに間に合わず入れませんでしたがかなりお勧めだそうです。

 

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▼そして、ベルギーと言えば王室御用達のチョコレートが有名。

アントワープに住んでいた知人から絶対ここと

お勧めされたのが「SWEERTUARGHER」(スェールバーゲル )です。

1933年創業の老舗で、防腐剤を使っていないのでとっても新鮮でベルギーの最高級と言われるお店です。

お土産に顧客様に召し上がっていただきましたが

皆様とても美味しいとかなりの高評価を頂きました。

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▼アントワープ最後の夜はフレンチレストラン「Sir Anthony Van Dijck」へ。

大聖堂のすぐ近くの少し奥まった隠れ家です。

ここは星4つを獲得した老舗フレンチでしたが、

もっと気軽に沢山の方にフレンチを楽しんでほしいと、星を返上して内装もモダンに改装したとの事。

その精神、凄いと思います。

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▼レストランは広々とした空間。

北欧のインテリアとアートが融合したお洒落で落ち着いた雰囲気でした。

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▼暖炉もやっぱり良いですね。

サービスも然り気無さがとっても良い感じでした。

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▼お料理もとっても美味しかったです。

最近はビジュアルがお洒落過ぎるフレンチに少し飽きていたから、

フレンチ本来の素朴さを残しながらも味付けは最高で大満足でした。

こんなお店、パリには意外と無いんですよ。

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あっという間の2泊のアントワープ。

穏やかな街並みと歴史が宿る佇まい。

そして、ハイクラスなデザイナーを輩出したベルギーブランドの、ドリスヴァンノッテンとアンドウムルメステールのショップ。

そして、若くして回顧展を成功させたオリビエティスケンス。

 

15年前の私の初版の『セレクトショップバイヤーの道』には、

「私はきっとまたいつかアントワープを訪れる気がしています(後略)…。」と書いていました。

15年ぶりに訪れた街は少しも変わることなく私たちを静かにそして優しく受け入れてくれました。

そして今は、ベルギーブランドを顧客様に伝えることができるまで私もお店も成長したと思えます。

 

今年で30年を迎えるMATTOTTI。

私の力が続く限り、これからもデザイナーの感性そして作品を発掘し、

一人でも多くのお客様に伝えていけるよう努めてまいります。

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▲チェックアウトの時には、ホテルの赤猫「フェリモン」も、ちゃんと最後にお見送りに出てきました。

アントワープは猫ちゃんまで、おもてなしがお上手なんですね。

「フェリモン、またアントワープに来るからその時まで…またね…。」

オーナーバイヤー岩高

 

オリビエティスケンス回顧展 Vol.6

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オリビエティスケンス回顧展

Oliver thiskens
そしてNOW 2016年~

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「セオリー」を去ってから約2年、彼の行方はわからなくなっていました。

そして突如新聞で、彼が自力でパリコレを発表したと知りました。その後しばらくして、オリビエティスケンスの取り扱いのアプローチを頂いたのです。

今回の回顧展の最後を締め括るのは、そんな現在の「オリヴィエ ティスケンス」のコレクション。その中には、マトッテイで買い付け、既に顧客のクローゼットに届いた作品も沢山並んでいました。

彼のデビュー当初から用いているホックのデザインや生地のバイアスカット、伝統的なコスチュームの要素、クチュール的なディテールを生かしながらも、リアリティーのあるウエアに仕上げられています。

展覧会のリーフレットにはこう書かれています。

「ティスケンスのミューズは時代とともに変化する。彼女はロマンチックで、神秘的で、強くてエレガント。若い場合も年老いている場合もあるが、どこへ行こうとも美の中を歩いている」

先日の2018年秋冬パリコレのフィナーレは、彼の長年のファンの喝采が渦巻き、彼の表情も満足感に溢れていたのを鮮明に覚えています。そして翌日マレ地区の彼のアトリエ兼ショールームを訪れた時も、彼は落ち着いてゲストを迎えていました。

ロシャス、ニナリッチ、セオリーで20年のキャリアを積んだ彼はまだ40歳。これからのモード界を担っていくデザイナーの一人であることは間違いありません。

オーナーバイヤー岩高

オリビエティスケンス回顧展 Vol.5

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オリビエティスケンス回顧展

THEORY
2010年~2014年

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ニナリッチを去った後、一転、2010年にはアメリカのコンテンポラリーブランド「セオリー(THEORY)」の新ライン“ティスケンス セオリー(THEYSKENS THEORY)”のクリエイティブ・ディレクターに就任したと聞き、とても驚きました。(2011年からは「セオリー」のデザインも監修)

パリの高級プレタポルテをモードへと転換させてきたティスケンスがワーキングウーマンの服をデザインする…。それもアメリカ…。その転身に驚いたのです。そして4年。ロシャスやニナリッチよりも長く続けたことも意外でした。

しかし、今回の回顧展では、セオリー時代のコレクションは2体しか展示されていませんでした。そして、その横にNYコレクションの映像が流されていました。これは何を意味するのだろうか。彼の中でこの時代の意味するものはたったのマネキン2体…。

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私が思うのは、彼のアメリカでの経験は、自身のクリエイションの幅を広げるとともに、ビジネスマインドにも影響を与えたのではないかと思います。彼もファッションがビジネスとして成り立つ事こそ、これからデザイナーとして求められてるものと充分に学んだのではないかと感じています。

▼セオリーを経た後、細長い通路の向こうに一筋の光が見えました。それを進むと緩い階段の上に飾られた純白の美しいウエディングドレスが姿を表しました。

ドレスは長い長い裾が美しさを強調していました。その裾にはティスケンスらしい繊細な刺繍が施されていました。暫くその白に美しさに目を奪われました。

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▼そして、ふと気になったのは、後ろ姿に飾られていた事。ウエディングドレスは後ろの裾のレーンが一番の美しさを語りますがその理由だけではない気がしました。 

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この回顧展はティスケンス自らがトルソーに着せ着けたとか…。

後ろ姿のドレスの意味…。それは「今は既に過去。ウエディングドレスは人生のひとつの節目。そして旅立ち。」彼は既にこの時、次にやるべき事が見えていたのではないかと、密かにそして勝手に私は感じたのでした。

 

オーナーバイヤー岩高

オリビエティスケンス回顧展 Vol.4

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オリビエティスケンス回顧展

NINA RICCI
2007年~2009年

ロシャスを去った後、間もなくして「ニナ リッチ」のアーティスティック・ディレクターに抜擢されました。

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フェザーを使ったニット、儚げな色合い、都会的なパンツスタイル、自然の色合いを混ぜ合わせたような暈しのプリント…。

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私の一番印象に残っているニナリッチのパリコレは、チュルリー公園の自然の木々を背景にした特設テントでのショー。ワンピースやセーターには軽やかで繊細なフェザーがふわふわとあしらわれ、モデルの髪の毛にもそれらが舞います。ランウェイを歩くモデルたちはまるで空を舞う天使のようでした。

オリビエティスケンスは、オーセンテックな硬いパリファッションから抜け出せなかったニナリッチを見事に軽やかなフェミニンな現代の女性像へと脱皮させたのです。

こうして、クチュールを背景に持つロシャスとニナリッチでの経験を通して、彼はシルエットや素材の探求を続け、ラグジュアリー・ファッションへの造詣をより深めていきます。

私の顧客も、オリビエティスケンスがロシャスから、ニナリッチへと移行していくと同時に、より彼の理解者であり、愛好家であり、ファンへとなっていきました。

オーナーバイヤー岩高

オリビエティスケンス回顧展 Vol.3

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▼ROSHAS
2003年~2006年

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▼その才能がメゾンの目に留まったのはま2002年。

「ロシャス」のプレタポルテのイメージ刷新のため、25歳という若さでクリエイティブ・ディレクターに抜擢されました。

この頃からティスケンスはダーク・ロマンチックな世界観を薄め、より洗練された

フェミニニティーやエレガンスの表現で高い評価を得ていました。

しかし、2006年7月、「ロシャス」の親会社であるプロクター・アンド・ギャンブル(The Procter & Gamble)が

ファッション部門の閉鎖を発表し彼はブランドを去ることになります。

(08年に伊ジボコー社とのライセンス契約によりファッション部門は復活し、ロシャスというブランドは現存しています)

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▼私がパリで初めてロシャスを目にしたときの感動を今も覚えています。

オリジナルの繊細なレースを駆使したドレスやワンピース。ツィードの表面にレースを張り付けたスーツ。

そのオリジナリティのレースを、ロシャスブランドのタグにしたのも彼の繊細なアイディアでした。

そしてこの頃私の店、マトッテイセラータでは、ジョン・ガリアーノやアレキサンダーマックイーン等のドレスをを取り扱っていました。

そんなメジャーブランドの中でありながら、モダンでエレガント、そしてどこかにダークでシックな香りがする

ロシャスは、瞬く間に私の顧客を虜にしたのです。

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オリビエティスケンス回顧展 Vol.2

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▼パリコレ、アントワープから帰ってきました。感動で高まる気持ちを早速お伝えしたいと思います。

オリビエティスケンスの回顧展は、彼自身がディスプレーした服に加え、デザイン画やバックステージ写真などを交え、

彼が描くミューズ(女性像)の変化をたどることができる展示になっています。

先ずは若くしてパリコレにデビューした1998年~2001年「ゴシック・プリンス」と評されたコレクションから展示がスタート。

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▼黒を基調にビンテージのレースやベッドリネン、シルク、チュール、レザー等様々な素材を組み合わせて描くスタイルはダーク・ロマンチックな世界観を強く感じさせます。

中には今でも売れそうな作品もあるから、彼の才能は凄いと感じます。点数もこの頃が一番多く展示されています。

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▼そして、この沢山のデビューコレクションを見れば、彼が20歳にして、如何に卓越した才能を持ち、

将来性を期待されていたかが伝わってくると思います。

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オリビエ・ティスケンス回顧展vol.1

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▼現代美術館MOMU。
入口はモダンな画像が手の動作に合わせて動きます。

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▼MOMUのウッドの美しい階段を上がり2階のティスケンスの回顧展「She walks in beauty」へ。

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▼回顧展のテーマ
『She walks in beauty』のリーフレットにはこのように書かれています。

「ティスケンスのミューズは時代とともに変化する。彼女はロマンチックで、神秘的で、強くてエレガント。

若い場合も年老いている場合もあるが、どこへ行こうとも美の中を歩いている」と。

オリビエティスケンスのデビューは、ベルギーが輩出した天才デザイナーとして当時かなり話題を集めたようです。

その後、若くしてデザイナーに抜擢されたロシャス、その後ニナリッチ、そしてセオリー、そして今。

時代と共に変わるミューズを追い求め表現した回顧展をご紹介して参ります。

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