▼早朝の東京は、小雨で神戸より少し寒いお天気。
先々週パリで大好評を得たサカイの展示会に来ています。
2018年春夏プレスリリースで、
「sacaiの本質、最も純粋にフェミニンな表現を再発見するコレクション」
と表明されているとおり、
フェミニティを新たに追求し、新しい見え方に挑戦したコレクションでした。
勿論仕入れ予算は大幅にオーバーしてます(*≧∀≦)
ショールームの画像は一切NGですので、チロルチョコと、青山のショップウインドウをご覧ください。
▼ラシャンブランでオーダーしたルックをご紹介します。
▼アマゾンジャパンが主催の「アット トウキョウ 」で、
10月20日にサカイとアンダーカバーの合同のショーが行われる予定です。
サカイはパリでショーを行っていますが、国内では初のショーとなります。
またアンダーカバーとのコラボですから尚更貴重なショーイベントです。
今回は見ることができませんが、益々サカイの飛躍に期待大ですね。
▼東京も雨はすっかり上がりました。
青山のニコライバーグマンは、ハロウィーン前で、大小色とりどりのかぼちゃがお洒落にお出迎えです。
オーナーバイヤー岩高
▲17-03300 race embroidery blouson ￥125,280（税込）
color：navy×black
size：１・２
プレコレクションでは目を惹くこちらの刺繍シリーズ。
オーガンジ―の透け感のある素材に施された細かな刺繍は
立体感が有り浮き出たような雰囲気があります。
ルックでもモデルがコートの下に着用していたこちらと同じアイテムです。
フード部分はセンターにジップが付いており、開閉が可能で様々な形に変化します。
モデル着用のように襟をふわふわと見せる事ができ、
スタイリング方法も様々なお洒落ブルゾンです。
薄手なので重ね着も可能で、お袖はゆったりとしており中にニット等厚手の物も着用が可能です。
▲17-03304 race embroidery cut-and-sew ￥32,400（税込）
color：black×navy・darknavy×beige・white×offwhite
size：１・２
ブルゾンと同様の刺繍になります。
カラーバリエーションも豊富でそれぞれのカラーで印象も異なります。
早い時期から一枚で着られ寒くなるとアウターのインナーや重ね着もでき
着用期間が長いところもオススメです。
▼black×navy
▼darknavy×beige
続いてはスカートのご紹介。
▲17-03361 scarf print flare skirt ￥70,200（税込）
color：black
size：１・２
左右でアシンメトリーなフレアスカートにアジャスターベルトが付いたデザイン。
巻きスカートとなり中にはボタンが付いております。
こちらもブラウスやワンピースと同柄になり、人の動きに合わせ揺れ動きエレガントな雰囲気です。
スカートもシフォン素材と切り替えになっており、外光があたると透けて抜け感があります。
▲こちらはUNITED NUDEのブーツです。
毎回大好評頂いているUNITED NUDEのイベントが今月10月14日（土）～31日（火）まで
今期２回目のイベントが開催いたします。
前回とは内容も異なり展開予定ですので是非ご覧にいらして下さいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
La cham blanc
有島
本日はsacaikからちょうど初秋のいまにぴったりのカットソーをご紹介致します。
▼デザイナー阿部氏のお気に入りスカーフ柄がプリントされたこちらのシリーズは、ネイビーはマルチカラーでポップに、ブラックはブルーカラーがシックな印象に。
17-03364 scarf print flare cut and sew ￥31,320（税込）
color：black・navy
size：１・２
▼navy
▼black
▼プレコレクションでは目を惹くこちらの刺繍シリーズ。
オーガンジ―の透け感のある素材に施された細かな刺繍は
立体感が有り浮き出たような雰囲気があります。
カラーバリエーションも豊富でそれぞれのカラーで印象も異なります。
17-03304 race embroidery cut-and-sew ￥32,400（税込）
color：dark navy×beige・black×navy・white×offwhite
size：１・２
▼dark navy×beige
▼black×navy
▼white×offwhite
▼レースとコットン地の大胆な切り替えとアシンメトリーで
構築的なシルエットが他には無いデザインです。
早い時期から着られ寒くなれば重ね着が楽しめるスタイリングの幅が広いアイテムとなります。
17-03372 race big tops ￥34,560（税込）
color：navy
size：１・２
▼上記アイテムと同じ素材を使用した形違いのカットソー。
ベーシックな形でどんなスタイリングにも合わせられます。
シャツ襟のように立ったデザインが特徴的で後ろ姿はまさかカットソーだとは思えないお洒落さです。
17-03373 back race cut and sew ￥30,240（税込）
color：navy・black
size：１・２
▼black
いかがでしたでしょうか。
何枚あっても困らないカットソーは秋冬も外せないアイテムです！
インナーを着ると季節問わず着て頂けるお洒落カットソー、是非お気に入りの一着を探しにいらして下さいませ。
また、10/10（火）までTALKATIVE POP-UPを行っております。是非皆様のご来店お待ち致しております。
POP-UPでTALKATIVEのコレクションがここまでたくさんの並ぶのは今回が初！！
是非実際にお手に取って素敵な拘りの詰まったジュエリーをお試しくださいませ。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。
http://blog.lachamblanc.com/?p=3830
La cham blanc 有島
▼ドリスヴァンノッテンは、ピカソの「バスルームの女性達」がテーマ。
先シーズンのメンズライクなオーバーサイズから一転、ヌーディーカラーがフェミニンな女性らしさに変わります。
コラージュしたペーパーや、スカーフを貼り付けたジャケットやスカート。
スタイリングを更にきらびやかに女性らしく魅せるキラキラしたビジューのブローチ。
1920年代のアール・デコから1980年代までの装飾スタイルを描く様々なプリント。
ピカソ、ピナ・バウシュ、ティナ・バーニー、スリム・アーロンズ、
トニー・ドウケット達からの贅沢な感性をドリス独自の解釈で見事に表現されています。
▼オリビエティスケンス、2018年春夏パリコレ。
「She walks in beauty」
「美しさの中を歩く女性」
黒は漆黒の潤いを秘め、白はより白く、赤は花のようなピュアな赤。
そして、繊細なレース使いの柔らかいシルクのドレスは、
常にロックテイストを、シグネチャーフックやアーミーブーツで着こなします。
そして、カジュアルなウオッシュドコットンは、ほんの少し淡いピンクでフェミニンなロックスタイルを楽しみます。
秋冬のデビューから、さらに進化したティスケンスの春夏に期待が膨らむばかりです。
▼オリビエティスケンスの2018年春夏パリコレのテーマ
「She walks in beauty」=「美しさの中を歩く女性」と題したティスケンス初の本が完成しました。
ロシャス、ニナリッチ、セオリーで着実にキャリアを積んだ彼の今までの足跡を回顧した本となります。
来年にはベルギーのMOMUで彼の初の回顧展が開催される予定です。
現代のアイディアソースをアーカイブから焼直したブランドとはまた違った独自のファッション感性と、
これからの時代を担う可能性を秘めた彼の一途な生き方を感じて欲しいと思います。
▼今日のメンズスタイリング。
クロスの秋冬新作のニューラインは、生地にニュアンスのあるジャケット。
カジュアルな側章入りのパンツは元キャロルクリスチャンポエルワークのデザイナー、ディプティ。
革靴はコードヴァンで製品染めの定番品、キャロルクリスチャンポエル。
▼今日はオリビエティスケンスのバイイングということもあり、同ブランドのグリーンのスカートでスタイリングしました。
マトッティでは9月にオリビエティスケンスのデビューコレクションを行ったばかりで、
さすがお洒落な皆様はこのパリ最新のティスケンスを選ばれています。
このスカートは、シルクタフタ素材しか出せない深くそして艶やかで上品なグリーンの色に牽かれ、
裾にかけての独自のアウトラインがお洒落のニュアンスを出してくれます。
今までは黒のタイトが主流でしたがこの秋はこのスカートでバラエティーあるスタイリングを楽しみたいと思います。
オーナーバイヤー岩高
▼朝は中庭を望みながらの朝食。
パリの楽しみの一つはフランスパン。パリに初めて来た時その美味しさにはまりました。
バイイングではお昼も中々とれないので朝はたくさん食べますね。
▼too good 2018年春夏コレクションは「日常に使うものをセレブレーションする」がテーマ。
⚫日常に使うテーブルクロス→細いストライプの天然素材のシャツやパンツ
⚫モップ→モップで書いたようなハンドペイントのジャケットやコート
⚫歯磨き粉→歯ブラシで描いたようなゆるく太いストライプのシャツやパンツ
そしてカラーも、日常にあるミルク色、バター色、フレッシュミント色味がとても爽やかです。
また、新しくデニムが登場。生地、工場も全てイギリス性にこだわりました。
デザイナーの自然体から涌き出るインスピレーションはいつもリラックスした心地よい作品を産み出しています。
▼アンドゥムルメステール春夏は、シンガーソングライター、パティ・スミスのスタイルと
カメラマン、メープルソープの二人からの影響を受けたコレクション。
勇ましい仕立ては、rock’n’rollテイストを押し、ブランドロゴのAnn Demeumeesterのシグニチャーの黒白は、ライダース、ビッグシャツ、トップス等のアイテムに独自の配置で表現されています。
「Foever 2 Kids」プリンとはパティ・スミスの伝記、Just Kidsを意味しています。
彼とメープルソープの二元性的な想像力と関係性がコレクションの中で、ボーイッシュなアイテムとそれらの微妙なバランスで組まれたスタイリングを魅力的に作り出しています。
春夏コレクションは、そんな二人の大胆で好色的で自由奔放な世界を是非共感下さい。
▼2018年春夏サカイ、パリコレはシャンゼリゼのグランパレで行われます。
少し早めに会場に到着し世界のお洒落スナップ撮影に備えます。
エビアンのミニボトルも配布されてました。
▼ファッションスナップスタートです。
サカイのショーを見るために世界から続々とファッションマニアが集まってきます。
しかし誰一人と同じスタイリングの人はいませんね。これぞお洒落の定義と感じます。
▼サカイ2018年春夏。
異なるテイストと素材を組み合わせて、サカイ流のミックススタイルを提案。
昨シーズンと比べると柔らかな印象で、ティアードドレス、フレアスカートといったフェミニンなピースが多く展開されていました。
特に目立ったのは、洋服を巻き付ける手法。
ナイロンジャケットやチェック柄ジャケットのアーム部分を結んで、
リボンのように胸元に巻き付けるたり、洋服をくちゃくちゃとしてバックスタイルにのせたりしたデザイン。
パリコレでは期待通り勢いのあるコレクションを魅せてくれました。
▼サカイのコレクション会場で、福島のセレクトショップのオーナーにお会いできました。
パリでもその存在感のある姿をいつも尊敬しております。
▼今日のスタイリングは、ニナリッチのブラウスに、ザロウのレギンスパンツ。
ブラウスは大きく膨らんだ袖と、ウエスト部分のレースがポイントです。
レースが目立つようインナーに黒を合わせました。
裾の中央にスリット入りのレギンスパンツはストレッチ素材でとっても履きやすくこの秋のお気に入りです。
バッグはランバンのミニショルダー。靴はランバンのスリッポンで歩きやすいスタイルにしました。
▼今日のメンズは全てクロスでスタイリング。
渋いカラーのロングシャツジャケットは表面がコーデュロイのような風合いです。
インナーは白のミディアムジャージで明るくポイントをつけました。
ボトムは裾が太めの8ポケットパンツ。靴はバックスキンのライダーブーツの黒で締めました。
バングルはレザーとシルバーのコンビネーションがお洒落なワークスタットです。
オーナーバイヤー岩高
▼ニナリッチ、パリコレ。
アーミーをテーマにそれを深く掘り下げたコレクション。
フランス軍隊は危険で過酷、それを見事終えるとフランス国籍を貰えるという事に挑戦するニナリッチガール。
ロシア帝国やドンキホーテをイメージし灼熱の太陽が照らす砂漠の熱波を浴びた原色が色褪せたスモーキーなcolorがそれを表現しています。
ギョームアンリの卓越した感性を感じながら、いよいよバイイングスタートします。
▼ニナリッチのオーダー終了後は、下のフロアのショップへ。
ウインドウは2017年秋冬コレクションが華やかにディスプレイされていました。
▼ランバンの新デザイナー、オリビエ・ラピドスによるファーストコレクション。
ファッション市場は今ストリートの傾向が強まっている中、
彼は反対に、パリ最古のクチュールメゾン、ランバンへのオマージュを忠実に表現し、
ジャンヌランバンの原画を焼き直し、アーカイブを彼の独自の感性でモダンに甦らせました。
生地もしなやかで高品質な生地を使い、LANVINのロゴプリントも若々しさを感じさせます。
デザイナーが変わってもやっぱりランバンは大好きです。
▼オスカー・デ・ラレンタ春夏。
新デザイナーのローラ・キムとフェルナンド・ガルシアは、
オスカーの元でキャリアを積んだことで、
創始者に敬意を払いオマージュを込めたコレクションを披露しました。
それは、新たにロゴを少しだけ変えたことからもその意欲が伝わってきます。
オスカーが好きだったという花を使ったプリント、
絵の具の筆を振って付けたようなスクラッシュペイントのシャツやドレス、
新しいロゴをそのままドレスに使ったデザインはとても斬新です。
カラーも、ピンク、レッド、イエロー等オスカーデラレンタらしい、
女性だったら誰でも憧れる、溜め息の出る程美しいコレクションでした。
オーナーバイヤー
▼夕方、パリホテル到着。
と同時にサカイのポップアップショップ”Jardan sacai”を一目見るため急いでコレットへ。
▼相変わらず凄い人で混雑。
2階に上がるとフロアー全てがサカイワールド！
“Jardan sacai”は、パリの庭園にインスパイアされた空間に、
生垣のトロンプルイユのパテーションが設置されていました。
トルソーは全てサカイ。
そして、沢山のブランドとのダブルネーム商品で埋め尽くされていました。
▼老舗和菓子とらやのお菓子や、家電ブランドバルミユーダを使ったフード、キッズも3年ぶりに登場。
そして日本のKIYOSKも出現！
コレットは12月20日で閉店を迎えますが、
その最後を締めくくるコレットのプロジェクトに参加出来たことは素晴らしい事だと思います。
今日までサカイ、明後日からトムブラウン、シャネル、そして最後はサンローランで締めくくられます。
▼今回のホテルは9区のCADET。
▼入口とロビーはお花が一杯で、壁紙とお部屋のアメニティが飾られた可愛いフロントです。
バイイング初日。
ランバンのブルゾンコートが小雨で肌寒い今日の天候に丁度良い感じです。
少し華やかさを出すためにファーの襟巻きも持ってきました。
オーナーバイヤー岩高
会期期間：9/23（土）～10/10（火）
23（土）と24（日）には特別にブランドスタッフを迎え、
ブランドやコレクションジュエリー等について直接お話しが出来る
またとない機会となっております！
『TALKATIVE（トーカティブ）』
会話の生まれるジュエリーをコンセプトに、グラフィック的な視点で大人が遊べるジュエリーを提案。
ウィット（ユーモア）の効いたハンサムなデザインが、現代をアクティブに、時にしなやかに生きる女性像を描き出します。
デザイナーはShinobu Marotta
グラフィックデザインの第一線を経験後、ジュエリーデザイン及び制作を学び大手企業でジュエリーデザインの企画に携わる。
本物のジュエリーでありながらカジュアルに身に着けられるジュエリーブランドが
まだまだ無かった2008年にグラフィックを学んでいた感性を活かしブランドを立ち上げた。
素材選びにも抜かりなく、天然石をデザイナー自らが現地に赴き選定された物のみを使用しております。
紹介の通り、貴金属や宝石等の本物のジュエリーを使っていながら
フォーマルにも、またカジュアルにも付けられるデザインが日常に取り入れ易いブランドとなります。
”BALLOON”
揺れる、弾む、煌めく。
高揚感の膨らむバカンスのはじまりは日常を忘れ優雅な休日を最高のユーモアで盛り上げるコレクション。
”FRINGE”
スポットライトの中、キャットウォークの足元にまとわりつくように揺られ輝くフリンジをイメージ。
ぬめりのある素材と光沢感が上品でラグジュアリーなコレクション。
”HERKIMER DIAMOND GUARTZ”
ハーキマークォーツとは、カット石ではなくそのままの姿で採れた水晶の事。
アメリカのニューヨーク州のハーキマー地区のみで産出される貴重な水晶は『ハーキマーダイヤモンド』と呼ばれる程。
”DIVIDE”
アコヤパールを大胆に分割し、遊ぶように再構築。
角度によってリズミカルに放たれる光が、パールに新たな表情をもたらします。
”TALKATIVE MOUTH”
「おしゃべり好きな」というブランド名のアイコン的存在。
会話が生まれるジュエリーとなるよう願いを込めて作られたコレクション。
”SPANGLE”
踊り明かしたフロアの上の無数に散らばったスパンコールをイメージ。
真ん中に控えめに輝くダイヤモンドはビーズに見立てて散りばめられています。
”BLANCO”
耳元で大きく揺れ動く空中ブランコをイメージ。
その他にもほぼフルラインナップにて商品展開致します。
華奢なアイテムが多いですが、シンプルでありながら存在感のあるジュエリーで
カジュアルからモードなお洋服にも幅広く対応。
店頭に商品も並びボリュームのある内容となっておりますので、ご自身へのご褒美にも、プレゼントにでも
是非この機会にお気に入りのジュエリーを見つけにいらして下さいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
La cham blanc
有島
本日はsacaiのpleats shirt blouseのご紹介です。
▲sacai 17-03315 pleats shirt blouse ￥66,960（税込）
color：white
size：１・２
襟元と前立ての細かいプリーツとくるみボタンがなんとも女性らしいデザイン。
ウィングカラーシャツの襟が特徴的で一見シンプルでありながら
細部まで拘りを感じる一点です。
両サイド脇腹にはジップが付いており、開閉が可能。
ジップを開けると中から透け間のあるプリーツが広がりAラインのシルエット。
さらさらとした動きのある質感がエレガントな雰囲気です。
今の時期から一枚で着られ、寒くなると重ね着を楽しめます。
上からニットを着用され襟元を出したレイヤード遊びや、ジャケットスタイル等
カジュアルからフォーマルまで幅広いスタイリングを楽しめるオススメのアイテムです。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
春夏大好評につき、秋冬もUNITED NUDEのPOP UPイベントを開催しております！
秋冬の新作コレクションも、構築的な独自のデザインと履きやすさを兼ね備えた
スニーカーやショートブーツがバラエティ豊かに揃います。
アイテム詳細等ブログでご紹介しておりますので下記ご覧下さいませ。
http://blog.lachamblanc.com/?p=3632
皆様のご来店心よりお待ちしております。
La cham blanc
有島