オリヴィエティスケンス
2020年春夏パリコレクション。
漸く改装を終えた美しいアトリエでのショー会場は、広々としたファサードから始まり会場内は歴史を感じさせる美しい壁が目に入ります。
ショーの前にバッグステージを覗くチャンスがあり、ランウェイを待つモデルやカメラマン、
メイクスタッフ等が慌ただしく動き回り、緊迫感と高揚感で溢れていました。
オリヴィエティスケンスの姿もチラリと見えいつもより真剣な表情がとても印象的でした。
パリコレのスタート前の醍醐味を味わえる貴重な一瞬でした。
▼オリヴィエティスケンス、パリコレVol.1
ティスケニアンと呼ばれる若くフレッシュなモデルは、ランジェリーのようなショーツを大胆に且つフェミニンにスタイリングされ、その斬新さにスタートから度肝を抜かれます。
得意のブラックドレスは独自のデザインが施されたバックスタイルが美しく、
ブラトップにスカートとパンツのシンプルな組み合わせもシンプルな中にスタイリッシュさを感じさせます。
シューズはプチプラットのサンダルを合わせモードさ前開です。
そして今回際立ったのがサングラス。
オリヴィエティスケンス初のサングラスが来春から登場します。
10月1日はそのデビューコレクションとしてカクテルパーティーがこの会場で行われます。
常に前進、常にモード。
オリヴィエティスケンスの快進撃から目が離せません。
▼オリヴィエティスケンス、パリコレVol.2
マドンナのヒット曲から明るくポップにスタート。
ティスケニアンと呼ばれる若くフレッシュなモデルは、
ランジェリーのようなショーツを大胆に且つフェミニンにスタイリングされ、その斬新さにスタートから度肝を抜かれます。
得意のブラックドレスは独自のデザインが施されたバックスタイルが美しく、
ブラトップにスカートとパンツのシンプルな組み合わせもシンプルな中にスタイリッシュさを感じさせます。
シューズはプチプラットのサンダルを合わせモードさ前開です。
そして今回際立ったのがサングラス。
オリヴィエティスケンス初のサングラスが来春から登場します。
10月1日はそのデビューコレクションとしてカクテルパーティーがこの会場で行われます。
常に前進、常にモード。
オリヴィエティスケンスの快進撃から目が離せません。
オーナーバイヤー岩高