カテゴリー別アーカイブ: BUYING BLOG

2020年春夏パリプレコレクションバイイングvol.5

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▼2020年春夏アンドウムルメステール、

プレコレクションのショールームはいつもにも増して活気に溢れていて、

コレクションが如何に大成功だったかを証しています。

入口にはシェイクスピアの言葉が飾られ、

巨大なフラワーアレンジもアンドウムルメステールの力強さを現わしているかのように見えました。

しかしパリには殆どクーラーが無いのでここのショールームは特に暑すぎてバイイングも至難です。

でも今回はアンドウムルメステールのブラックとオフホワイトのチュニックブラウスで、

お洒落にバイイングができました。

素材感と気心地の良さはアンドウムルメステールが一番goodかもしれません。

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▼ANN DEMEULEMEESTER

SPRING SUMMER 2020のプレスリリースより一部ご紹介します。

テーマは「故郷アントワープの港」。

アントワープの港は北海と人類の運命を結びつけてきました。

海岸線から離れて漁獲したり、長期に渡って彼らの船を停泊させたり、

労働者達は何世紀にも渡って港で働いてきました。

そんなワークウエアとロマンティズムを元に、デザイナー、セバス・チャンムニエはアメリカに渡るフェリーRed Star Lineの乗客者やドッカー、

フィッシャーマン等、マリナ(船乗り)からインスピレーションを引き出しています。

ピーコート、オフぃサージャケット、チュニック、ベスト等のクラシックなアイテムをデコンストラクトした新しいルックを提案しています。

(中略)

海に含む貝や甲殻類のプリントはフランドルのアーティストMarcel Broodthaersのシュールなユーモアに基づいています。

マリンのシンボルを含むシェイクスピアの言葉もTシャツを始めコレクションに含まれています。

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▼次のショールームまで歩いてましたが、あまりの暑さのせいで、ポンピドウセンター横のカフェでちょっと休憩。

慣れない手付きで自撮りしようとしていたら親切なマダムが写真を撮ってくれました。

パリは優しい人も沢山いますね。

この辺りもアートに溢れています。

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▼2020年春夏ザ・ロウのテーマは

「90’S NEW YORKER」。

ニューヨークのキャリアウーマン全盛時代に登場した、ミニマルなジャケットスーツやコート。

そして女性のライフスタイルが多様化した時代でもあり、キャリアウーマンのドレスアップスタイルに焦点があたっています。

新しくプリーツとワンピースの組み合わせや、プリーツのブラウスも登場です。

また「バイ ナウ ウェア ナウ」として年に10ヶ月は着ることが出来るアイテムも提案しています。

シンプルで上質なザ・ロウは常に進化し続けています。
(商品は画像はNGなので、代わりにお洒落ないちじくのチョコクッキーとヘルシーなキャロットジュース撮りました)

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▼パリ最後はトーガプルラ。

2020年春夏は、カラフルな色が満載です。

蛍光色やイエローグリーン、オリジナルのチェックプリントも色鉛筆の全色が使われているようなポップな色合わせです。

アイテムは人気のドローストリングのフーディーコートや、スカートに見えるパンツ等がとってもお洒落でした。

またポーターとのコラボレーションバッグも再登場。是非楽しみにしててください。

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オーナーバイヤー岩高

 

2020年春夏パリプレコレクションバイイングvol.2

ティスケンス

▼オリヴィエティスケンスのショールームは、移転した建物の改装を重ね、

見事にモダンでスタイリッシュな空間に変貌を遂げていました。

厳しいファッション業界の今、独立してたったの2年でサクセスストーリーを歩む彼の才気を感じて止みません。

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▼ショールームに入ると、新作がずらりと並べられ、瞬時に今回のコレクションの完成度の高さを感じました。

ショールームの壁の柄はオリヴィエティスケンスが最も気に入っているようで、

その壁紙をそのままプリントにしたアイテムも見られました。

また靴も新型が沢山登場し、特にミュールはお勧めです。

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▼2020年春夏オリヴィエティスケンス、プレコレクション。

テーマは「SYDUCTIVE セダクティブ」=魅力的で誘惑的な美しさ。

洗練されたソフィステケィトなセクシーさに、微かなウォーミー(温かさ)を含んだ彼の美学が宿ります。

アイコンの金具も新しくシルバーに変わり、更なる進化を感じさせる完璧なコレクションでした。

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▼バイイング中、オリヴィエティスケンスから思いがけず素敵なプレゼントを頂きました。

パリ郊外のレースの美術館で、6月15日~来年の1月5日迄、オリヴィエティスケンスの作品展が行われており、

その作品集《In praesentia》をプレゼントしてくれたのです。

中には彼の作品を撮影する姿や私の顧客様がお持ちのドレスなども編集されています。

10月のパリコレの時に是非立ち寄って、オリヴィエティスケンスの更なる魅力に触れ、

その感性を皆様に語り継いで参りたいと思います。

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2019秋冬パリコレバイイングvol.4

 

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▼2019年秋冬、キサチカダは先シーズンに続きミラノコレクションから招待を受け素晴らしいショーを成功させ、

その後パリで展示会を行いました。

3区の通りに面したウインドウは軽やかなピンクと白のチュールがお出迎え、

勿論デザイナーの幾左田さんも素敵な笑顔でお迎えいただきました。

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▼ミラノコレクションに招聘されたキサチカダの秋冬コレクションは、

19世紀に活躍したロシアのダンサー『アンナ・パブロア』へのオマージュ。

実際の演目『瀕死の白鳥』からインスピレーションをうけ、舞台衣装のディテールを追求しています。

ショーのフィナーレでは、そのダンサーのイメージを伝えるための特殊な演出のアイディアもミラノでは大変評価が高かったようです。


音響は日本のミュージシャン『レッカス』によるオリジナルを使用。

荘厳なオーラを放つキサチカダ、秋冬も是非ご期待くださいませ。

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▼トーガプルラ、メインコレクションは、1月と同じパリのショールームで行われました。
今回はOUTDOORとのコラボレーションが登場。

リュックやバッグや、ケープコート等、スポーティーに着こなせそうなアイテムがお勧めです。

トーガらしいデザインのドレスやワンピースも良かったです。

ラシャンブランで是非ご覧くださいませ。

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▼次のショールームに向かうために地下鉄乗りましたが、何故か降車駅を電車がスルー…。

仕方なく1つ先の駅で降りてかなり歩く羽目に…。
何故ならデモが勃発し、発生地区の駅は封鎖している事からでした。
バイイング中は本当にいろんなトラブルに出合います。

降車駅からショールームまでの間、2012年から始まった『アンブレラ・スカイ・プロジェクト(日射病対策)』が、

マドレーヌ寺院のすぐ側の“LE VILLAGE ROYAL”で開催されていました。

カラフルな傘がとっても綺麗で、これは一見の価値ありです…。


パリでは色んなトラブルもありますがこんなラッキーにも出会えるから魅力ですね。

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オーナーバイヤー岩高

2019年秋冬パリコレバイイングVol.2

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▼この春からショールームを10区に変えたオリヴィエティスケンス。

パリコレもそのショールームで行われ、その為日本人も厳選された人のみの貴重なチケットとなりました。

このショーに全身全霊を投じる為プレコレクションを休んだと言われる程。

その彼の意気込みがショーの前から緊張感と共にひしひしと伝わってきます。

スタートは静かなシルエットのペンシルスーツから。

コルセットのパンツスタイル、得意のレースのワンピースやブラウスもバリエーションを沢山魅せました。

そしてドレスはオートクチュールを彷彿させるように裾を長く引きエレガンスの頂点を極めます。

圧巻のコレクションを魅せたオリヴィエティスケンス。

オーダーは3日後です。

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▼新デザイナー、ボッターとリズを迎えた新生ニナリッチ初のパリコレクションは、

15区の春の明るい陽射し溢れるホールでその物語を生み出しました。

スタートは柔らかいシルクオーガンザーのエレガントなブラウスから始まり、

それはまるでカリブ海をルーツにした、自然の光の帯の様にふわりと舞います。

そして徐々に力強さを増しながら、若々しいカラーブロックのスポーティーなワードローブへと

革新的に彩られたニナリッチのコレクションでした。

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オーナーバイヤー岩高

 

2019秋冬パリ、プレコレクションバイイング Vol.5

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▼パリバイイング最終日。昨日より更に冷え込み、今日は雪の予報が出ています。

2019年秋冬オスカーデラレンタ、プレコレクション。インドのヴィンテージのエスニックプリントが沢山登場しました。
アートデコフローラル、タペストリーフローラル、パッチワークストライプ、クロッシュ…。

ディティールでは、タッセル、アシメトリー、スペシャルワイドパンツなどで、

エスニックな世界をオスカーデラレンタ独自の才気でエレガントに仕上げています。

そして、チュールを細かく駆使したドレス等、圧巻のソワレに溜め息です。

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▼今朝もかなり冷え込み、雪が降って来てました。

コレット跡は、サンローランのショップが建設中です。

雪か積もってきて、滑りそうなので、向かいのカフェ、LA COUPE DORのクロックマダム注文して雪をしのぎます。

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▼2019年秋冬ザ・ロウ、プレコレクションは、モロッコの遊牧民からのインスピレーション。

遊牧民が持つ日々の生活の知恵は、テントやロープの使い方は勿論、過酷な砂漠の生活から身を守る、

衣服の着こなしのアイデアとも言える、重ね着、温度調節、レイヤリング等から学ぶことができます。

それを、現代の私たちが住む都会を砂漠に反映し、日々のサバイブを

生き抜くためのファッション自体に結びつけたコレクションになっています。

来シーズンから一切の画像がNGになり、皆様にはお店でもご覧いただけず、本当に申し訳ございません。

デザイナーの力の限りを尽くしたデザインを意図も簡単にコピーしてしまう人達には本当に呆れますが、

それが売れる時代ですから、仕方の無いことだと諦めるしかないのでしょう。

最高に上質でクリーン。無駄をそぎおとした美しさ溢れるザ・ロウ。是非ご期待くださいませ。

※画像はザロウとは関係なく、雪化粧したの今朝のオペラ座です。

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▼この季節はパリも5時頃には真っ暗になります。

雪はもう止みましたが、夜も道中の人達を楽しませてくれるのがパリです。

今回のパリは、初日にジレジヨーヌ(イエロージャケット)情報が入り、ホテルから缶詰めで1ブランドのショールームに行けなかったり、

あるブランドは、とある理由で展示会をとりやめたり、またメンズのバイヤーは、パリの空港の積雪の為、ミラノからの飛行機が滑走路に降りれず、

着陸直前に急上昇し遅延。そのため乗り継ぎの飛行機に乗り遅れたりと、波乱づくめでした。

(因みに昨年はパリでインフルエンザにかかりひどかったですが…。)

一方、展示会はどこも熱く、サカイは勿論ですが、トーガもパリで展示会をしており、日本のデザイナーも世界に向けて発信するパワーを感じました。

そして、各デザイナーから共通して感じるのは、デザイナー自身がデザインする服を通して着る人に夢を与え、幸せな気持ちになって貰いたいという

一心が服に現れているということ、そしてそれを着た人達のお洒落な姿は、周囲の人達をも元気にし幸せに繋がるという事。

デザイナーは1か月後には、また最新のパリコレクションを披露します。本当に頭の下がる思いです。

私がいつも全身全霊を捧げるデザイナーの作品からパワーを貰えるように、

これからもお店を通し皆様に全身全霊でファッションの楽しさをお伝えしていけるよう頑張って参ります。

では26日から皆様のお越しをお店でお待ち致しております。

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2019秋冬パリ、プレコレクションバイイング Vol.4

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▼2019年秋冬、アンドウムルメステール、プレコレクションは、メンズコレクションの

ランウェイの中でレディースも一部発表されていました。

ショーを見たとたん、懐かしさのある、そして若々しさを感じました。

その理由は、後日ショールームでプレスリリースを頂いたときに分かりました。

以下ブランドのプレスリリースをご紹介します。

70年代と80年代には、フランドル地方の大都市アントワープは挑発的で活発なヴィジュアルアートと

音楽によるカウンターカルチャーの最もアクティブな中心の1つであり、パンクが人々を先導していた。

ベルギーのパンクロックバンドThe Kids、デュオのアーティストClub Moralやヨーゼ・フボイスの活動や

エキシビジョンは反抗的な若いエネルギーを生み出し、アントワープ王立アカデミーの若い卒業生の糧となった。

この豊富なアバンギャルドな考えにコンテンポラリーの捻りを加えて再解釈された

今シーズンのコレクションのデザインは折衷と様々な影響の衝突を刺激する。

シンボル、スローガン、パターンとカラーは、オルタナティブなヘリテージをより活き活きとさせる。

スキニーなレザーのトラウザーにはバイカーブーツを履き、実用的なミリタリースタイルのベルトを何重にも巻いて
ウエストを縛る。

カーゴパンツやウールコートにはタシスト・カモフラージュプリントが使用。

イレギュラーなルースニットは魚の網のようで、クラフトなディテールがDIY感覚を呼び起こす。

シルバージュエリーはアントワープの神話、シルヴィウ・スブラボーの切り落とされた

手を呼び起こし、万智の永遠の反抗精神のシンボルとなっている。

以上プレスリリース。

 

クリエイティブ、ディレクターのセバスチャン・ムニエが、自分がまだデザイナーとしてブランドに居ない頃、

アントワープシックスを引き起こしたベルギーファッションの文化的脈絡や、アンドウムルメステールのカリスマを回顧し、想像し、

原点に戻って探求したコレクションだと書いてあったのです。

アンドウムルメステールの精神を心から尊敬し大切に継承する、セバスチャン・ムニエは、

2019年秋冬コレクションで、再びその時代を私達に魅せてくれたのです。

皆様と一緒にその世界を楽しみたいと思います。

※商品画像はNGです。

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▼少し時間が出来たので、久しぶりにギャラリーラファイエットへ。

ここの吹き抜けの天井は本当に見事です。
4階辺りには、スケルトンの張り出したテラスが設けられ、そこから広大な空間を楽しめるようになっていました。

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▼ギャラリーラファイエットに来ると、ラグジュアリーブランドを一気にリサーチし、次なるブランドを研究模索します。

そして1月のパリはセール真っ只中。物凄い人、人、人…だらけ。

バレンシアガはやはりパリでも人気のようで、各フロア全てにショップがあるほどです。

少しの時間でも人混みは疲れます。少しだけ5階のでカフェタイム。

ここからはパリの景色とエッフェル塔が見える穴場です。

今日は寒い霞に浮かぶエッフェル塔が見えました。

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2019春夏プレコレクション 東京バイイング

  

関西でも梅雨明けし、いよいよ夏も本番の季節になりました。

さて本日は先日の東京バイイングの一部内容をご紹介致します。

 

▲まず始めに見に入った展示会は『TOGA PULLA(トーガプルラ)』

― ブランド概要 ―

2001年からスタートした日本のブランド。

デザイナーは女性の古田泰子氏が手掛けている。

2001年A/Wより東京コレクションに参加。

2004年、初の直営店を恵比寿にオープン。

同年、別ライン「TOGA PULLA(トーガ プルラ)」をスタート。

2006年から発表の場をパリに移す。

2007A/Wコレクションは展示形式でコレクションを発表。

2009年、「Six Scents(シックス・センツ)」のプロジェクトに参加。

6人のデザイナー、3.1フィリップリム、ヘンリー・ホランド( オブ ホランド)、

リチャードニコル等との名だたるデザイナーとTOGAと6人の調香師がコラボレーションして完成した6つの限定フレグランス「Six Scents(シックス・センツ)」が発売される等多面で活躍している。

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展示会場は神宮前の店舗を展示期間中は閉店して開催されました。

小さなスペースに沢山の商品と、沢山のバイヤーが揃い活気があり大変賑わっておりました。

実際に商品を見るとTOGAならではのメタルプレートやベルトを使用したアイテムが各所に並び、

エスニックやウエスタン、アラビアン等の様々なテイストが揃っていました。

女性らしさの中にも強さを感じる力強いコレクション内容でした。

小物も充実しており、アクセサリーやバッグ、シューズなどギフト利用にも向きそうな

雑貨が沢山でこちらもTOGAらしくメタルを使ったアイテムが目立ちました。

展示会場内の写真がNGでお見せできず申し訳ございません。

皆様に早くお見せするのが楽しみです!

▲次の展示会へ向かう前に腹ごしらえです。

TOGAから出てすぐ斜め向かいのカフェへ。

一件こじんまりしたカフェに見えましたが、内装は奥行きがあり、天井が高く、

中庭テラスがあり吹き抜けで涼し気で都会のオアシスの様な雰囲気。

平日にも関わらず、会社勤めの方や主婦層の方々で大変賑わっておりました。

選んだのは2種類のカレーが楽しめるプレートランチ。

キーマカレーとチキンのグリーンカレーが午後からのバイイングに活力を与えてくれました☆

▲sacaiの展示会はいつもの南青山の会場で行われました。

生憎sacaiも展示会場の画像が一切NGでこちらの1枚だけ。

会場に入るといつものチロルチョコレートとTORIBACOFFEEで迎えて下さいます。

こちらの珈琲はデザイナーの阿部氏がお好きな珈琲でお好みのブレンドの割合で作って下さっているそうです。

 

▲3件目はUNITED NUDE

3社回る頃には夕もすこし落ちてきた夕方の4時、急ぎ足で向かいます。

来春のアイテムは定番に加え新色や新型が沢山登場していました。

お色は見るだけで元気が出るようなビタミンカラーから風を感じるような爽やかなお色まで

夏らしい太陽に似合うお色が揃っておりました。

次のシーズンも履き易くて、カジュアルから綺麗目まで様々なスタイリングにあうアイテムをセレクトしております。

楽しみにしていて下さいませ。

▲最後に向かった先は08sircus

羽根木に有る08bookは閑静な高級住宅街の中に佇む緑に囲まれた都会のオアシスの様な場所でした。

中へ入ると白で統一されたクリーンで透明感あふれる内装に、

デザイナーさんが選び展示販売される骨董品が空間に良く溶け込みとてもお洒落な空間でした。

▼こちらの別室はkiminori morishitaのショールーム。

素材感や加工、作りまで08srcusとは異なったヴィンテージライクでモダンコスチュームなアイテムが揃っておりました。

▼大きなガラスの窓を開けると綺麗に整えられた中庭が登場。

緑にも拘り、こちらの中庭が綺麗に完成しない為に08bookのオープンを少しず遅くずらしたのだとか。

言葉の通り、真っすぐ長く伸びる松の木や大きな石の囲い、緑に当てたスポットライト等

とても雰囲気のある空間でした。

真っすぐ長く伸びる気は写真では上手くできず、広範囲の写真が撮れなかったので

写真では上手く伝えられないのが残念です、、、。

▼展示会場では運よくデザイナー森下氏の飼い犬『むぎちゃん』にも会えました!

とてもお利口で、ふわふわとした毛並みと暑くて地べたにぺたりと張り付く姿が

とても可愛くバイイングの疲れを忘れさせてくれるほど癒してくれました。

ようやく全ての展示会場を周り終え、時計を見ると19時行きつく暇もなく、

急いで品川へ向かい、無事時間の新幹線に乗り込み神戸へ帰って参りました。

今回の展示会場を終えてまた感じることがございました。

普段店頭に立ちお洋服を皆様にお見せしお伝えしていくのとは逆の立場で展示会は行われます。

展示会場へ行くと、新しい商品に出会い、担当してくださるスタッフの方にお会いし、その方の着こなし、空間でのディスプレイ等

様々な刺激を受けました。

普段私たちが行っている事はそのようにお越しいただける方への

おもてなしの心やサービス、ディスプレイ等楽しんで頂ける要素はとてもたくさんあり、

それらを楽しみにしているという事です。

実際に商品を見て皆様に提案したい商品を一生懸命悩み選びました。

1つ1つ思い入れを持って選んだアイテムだからこそ、皆様に早くお見せして

お話ししたくて待ち遠しくも思います。

楽しみにしていて下さいませ。

こうして私が展示会へ連れて行って頂けるのもお店があってお越しいただけるお客様皆様のお陰です。

そしていつもネットでご覧頂いている皆様も誠に有難うございます。

梅雨も明けて本格的な夏が始まりますが、店頭では秋物も入荷しております。

まだまだ暑さも続きますが、店頭では早いほど商品も揃いますので是非HPもご覧頂き

気になるアイテムはお気軽にお問い合わせ下さいませ。

sacai入荷スライド

店頭では2018-19秋冬新作コレクションの入荷がスタートしております。

▶2018-19 Autumun & Winter collection shopping page

未入荷品は入荷連絡も可能ですので気になるお品はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

LC18sモアセール

人気ブランドが更にお得になってMORE SALEしております。

まだまだ今の時期にピッタリな着易くて涼しいアイテムも揃いますので

是非HPをご覧下さいませ。

▶2018 spring & summer collection shopping page

その他ユーズドも春夏物が充実した品ぞろえとなっております。

憧れのラグジュアリー・モードブランドのシーズンも新しめのアイテム等

掘り出し物が揃っておりますので是非商品が揃うこの機会にお越し下さいませ。

皆様のご来店楽しみにお待ちしております。

La cham blanc

有島

 

2019春夏プレコレクション パリバイイング Vol.1

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2019年春夏バイイング行ってきます。

▼今回のフライトスタイルはリラックス優先で軽くて暖かいコディサンダーソンのスウェットとマルジェラのバッグ。

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▼ 社長はクロスとリック。

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▼マネージャーはボリスとマルジェラ。

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皆様のために頑張ってきますね。

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▼パリバイイング初日は快晴ですがひんやりとして気持ちいいお天気です。

まずは合同ショールームのトラノイからスタート。

今日のスタイリングは、アンドウムルの羽織にドリスのブローチ、マルジェラのバッグ

 

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▼足元は歩きやすいハイダーのソフトエナメルをスリッボン風に履きます。

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▼社長はクロスとコーネリアン。

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▼マネージャーはクロスとリック、ボトムはボリスとグイデイ。

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▼ニナリッチは、デザイナーのギョームアンリが去って、デザインチームによるプレコレクション。
花のカラーのピンクやブルー、グリーン、褐色等、自然の色が溢れ、

人気のデニムスカートやパンツはもちろん、立体的なプリーツやストライプがよりカジュアルにシックに、

リフレッシュされたニナリッチを魅せてくれました。

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▼ニナリッチのショールームは、パリのブランドストリートのモンテニュー通りの一角のショップの2階です。
ここでは、素敵なフラワーアレンジや、ランチ、紅茶のおもてなしもお洒落です。
ショップのウインドウは春夏コレクションが可愛いくディスプレイされていました。

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▼昼からは歩いてると汗ばむほど気温が上がってきました。

クロスのショールームはいつものスペースに2階も解放してコーナーごとにコンセプトが提案されていました。
得意のウエストラインの美しいハーフコートや、コニャックカラーのショート丈ブルゾン。

更に新型のミニショルダーも登場。

来年はクロスで素敵な春を迎えられそうですね。

※商品写真はNGとなっております。

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オリビエティスケンス回顧展 Vol.3

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▼ROSHAS
2003年~2006年

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▼その才能がメゾンの目に留まったのはま2002年。

「ロシャス」のプレタポルテのイメージ刷新のため、25歳という若さでクリエイティブ・ディレクターに抜擢されました。

この頃からティスケンスはダーク・ロマンチックな世界観を薄め、より洗練された

フェミニニティーやエレガンスの表現で高い評価を得ていました。

しかし、2006年7月、「ロシャス」の親会社であるプロクター・アンド・ギャンブル(The Procter & Gamble)が

ファッション部門の閉鎖を発表し彼はブランドを去ることになります。

(08年に伊ジボコー社とのライセンス契約によりファッション部門は復活し、ロシャスというブランドは現存しています)

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▼私がパリで初めてロシャスを目にしたときの感動を今も覚えています。

オリジナルの繊細なレースを駆使したドレスやワンピース。ツィードの表面にレースを張り付けたスーツ。

そのオリジナリティのレースを、ロシャスブランドのタグにしたのも彼の繊細なアイディアでした。

そしてこの頃私の店、マトッテイセラータでは、ジョン・ガリアーノやアレキサンダーマックイーン等のドレスをを取り扱っていました。

そんなメジャーブランドの中でありながら、モダンでエレガント、そしてどこかにダークでシックな香りがする

ロシャスは、瞬く間に私の顧客を虜にしたのです。

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オリビエ・ティスケンス回顧展vol.1

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▼現代美術館MOMU。
入口はモダンな画像が手の動作に合わせて動きます。

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▼MOMUのウッドの美しい階段を上がり2階のティスケンスの回顧展「She walks in beauty」へ。

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▼回顧展のテーマ
『She walks in beauty』のリーフレットにはこのように書かれています。

「ティスケンスのミューズは時代とともに変化する。彼女はロマンチックで、神秘的で、強くてエレガント。

若い場合も年老いている場合もあるが、どこへ行こうとも美の中を歩いている」と。

オリビエティスケンスのデビューは、ベルギーが輩出した天才デザイナーとして当時かなり話題を集めたようです。

その後、若くしてデザイナーに抜擢されたロシャス、その後ニナリッチ、そしてセオリー、そして今。

時代と共に変わるミューズを追い求め表現した回顧展をご紹介して参ります。

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